前提
- Postgresqlのインストールが完了していること。
- versionは13
- PCのOSはWindows10
パスを通す
コマンドプロント、Powershellで使う場合、環境変数のパスを通す必要がある。実行ファイルの場所を確認します。
環境変数を編集します。メニューから『システム環境変数の編集』を検索します。
コントロールパネルを開きます。
『環境変数』を選択し、新しくウィンドウがポップします。『PATH』を選択し、先に確認した実行ファイルの場所を記録します。
ここまですれば、Windowsのコマンドプロント、またはPowershellでPostgresqlが使えるはずです。
コマンドプロントを開き、パスが通っていることを確認しましょう。
psql --help
でヘルプが表示できれば、パスが通っています。